そういえば、友だちからこのしゅうまいの作り方のリクエストをずいぶん前に受けていたのに、ずっとメールできずじまいでした‥。ごめんね、友よ。
ということで、遅ればせながらレシピをご紹介します。
“どのくらい簡単ですか?”と聞かれましたけれど、きっと拍子抜けするほどの簡単さです。
材料(30個分):豚ひき肉250g、玉ねぎ1/2個、片栗粉大さじ1、ごま油大さじ1、醤油大さじ1、酒小さじ1、生姜、塩、胡椒、砂糖各少々、しゅうまいの皮30枚
作り方:
(1)豚ひき肉をボウルに入れ、脂が溶けて白っぽくなるまでよく練る。
(2)玉ねぎをみじん切りにする。
(3)調味料を(1)に入れてよく練り、(2)を加えてよく混ぜる。
(4)(3)をしゅうまいの皮に包み、オーブンシートに1つずつくっつかないように並べる。
(5)蒸し器を沸かして蓋にふきんを挟み、中火から強火のまま10分蒸すとできあがり。お好みで、芥子醤油をつけて召し上がれ。
ポイントも特にないような簡単さですが、包む時は人差し指と親指で円を作ってその上に皮を乗せ、円のくぼみにタネをスプーンで詰めてゆき、皮の端が少し上部に乗っかる程度で形を整えます。
また、蒸し器がないときにはキャベツや白菜などをフライパンに敷き、その上にしゅうまいを並べて水を少量加えて蓋をし、今度は弱火で10分ほど蒸すとできあがり。敷いたお野菜もいっしょに食べられます。
新年度からおべんとう作りをされる方にも、しゅうまいは隙間埋めに大活躍の1品ですからぜひ作ってみてくださいね。蒸し上がったものを冷まして、ラップに小分けして冷凍しておくと、朝の忙しいときにも楽ですよ。
今回はうっかり忘れてしまいましたが、コーンや今が旬のうすいえんどう豆(グリーンピース)、枝豆などを、1粒トップにちょこんと乗せて蒸してもかわいいです。
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そんなおつまみにも大活躍をしてくれるのがコチュジャンですが、市販のものはアミノ酸などが添加されているものがほとんどですし、また、何かの本でコチュジャンの作り方を見かけたとき、“えーっ、こんなに家にあるものばかりで出来ちゃうの?!”とびっくりしたこともあって、前々から自分で作ってみたいと思っていたのです。
何通りかの作り方があるようですが、わたしは、甘味をお砂糖と
玄米水飴
の2種類にアレンジして作ってみました。
本で見たレシピには普通の水飴を使っていましたが、玄米を大麦麦芽でゆっくりと自然糖化させていく日本古来の伝統製法で作られている
玄米水飴
は、糖分の体内への吸収を緩やかにする働きもあり、何よりまろやかな風味がとても美味しいです。
わが家では白砂糖は、仕上がりの色みを気にするケーキを作るときくらいにしか使わないのですが、今回も甜菜糖を使いました。他にはきび砂糖も常備していて、大体この2種を普段のお料理に使っています。
基本的には火にかけて混ぜていくだけの簡単さで、実に15分ほどで自家製のコチュジャンが完成しました。甜菜糖と
玄米水飴
の工夫に加えて、お味噌も数種類混ぜてもみました。
自家製の良いところは辛さの調節も自由にきく部分なのですが、初めて作ったにしてはとてもまろやかな旨味とその後に辛さがじわーっと来る味で、初日からとても美味しくいただけました。
自家製コチュジャンを利用した初の一品は、にらと青ねぎを入れた即席オイキムチです。昨夜の家飲みのおつまみの1つでもあり、わが家では特に夏場によく登場します。
作り方はいたって簡単。今回はきゅうり3本で作りました。
(1)きゅうりを板ずりし、食べやすい大きさに切る。
(2)青ねぎを小口切りにし、にら半束を2、3センチに切る。
(3)ボウルに、コチュジャン、豆板醤、ごま油各大さじ1、粉末のいりこだし、もしくはかつおだし、砂糖と醤油少々をよく混ぜ、(1)(2)を和え、1、2時間おいて味を馴染ませて、できあがり。
もしあれば、あみえびの塩漬けか乾燥したものを入れると、風味がぐっとアップしてより本格的な味になります。
数時間おくと必ず水分が出てきますので、味が薄まった場合には、食べる直前にコチュジャンを足すと良いと思います。
そろそろぱりぱりで瑞々しい春きゅうりが出回ってくる頃ですので、ぜひ作ってみてくださいね。
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駅前の1本をぱちり。順光だとどうしても桜の色合いが飛んでしまうし、あれこれ苦心した結果、日陰で撮ったこの1枚が最も見た目に近い色合いだったので載せてみました。
東京では、この週末のうち土曜だけは快晴だけれども、日曜からお天気が下り坂という予報が出ていました。OTTOが昨夜早く帰って来れたら、今日は早起きしてどこか公園にでも足を伸ばして、レジャーシートを広げて桜の下でおべんとうを食べたいなぁと思っていたのですが‥。さすがに、疲れきって眠っているOTTOを起こすのはちょっとかわいそう。
それに、わたしたちサッカー馬鹿にとっては、今日は応援しているチームの試合がある日で、関東近郊での試合ではないため、スカパーの生中継をぜひとも見なくては!という大事なミッションがあるのです。
桜は、そういうわけで朝のひとり散歩と、ライトアップしている夜桜の名所がすぐ近くにあるのでそちらで堪能することにして、せめてものお花見気分を盛り上げるため、わたしはおうちで食べるおべんとうを作ることにしました。ごはんの上にどかんとおかずを乗っけた、豪快バージョンです。
美味しそうな天然ぶりの分厚い切り身を入手したので、白ねぎもくったりと、ともにしっかりと照りをつけて焼いたのがメイン。菜の花LOVERとしてはそろそろ旬が終わりそうなのが寂しいのですが、有頭甘えびを剥いて今回はナムル風にしてみました。いつもの芥子和えとはまたガラリと雰囲気が違った美味しさが楽しめます。それから、
いつものあおさのだし巻きにミニトマト。ごはんは、豚薄切り肉を加えたきんぴらごぼうの混ぜごはんです。
分かる人には分かる、応援しているサッカーチームのチームカラーの風呂敷を敷いて、気合いの1枚を。
そして、気合いのおかげかどうか、試合は応援しているチームが辛くも勝ち、これでホーム2連勝。本来いるべき位置にようやく戻れたというか、まだまだこれからの勝ち点の積み重ねが大切です。ともあれ、祝杯のビールがとても美味しい夕方となりました。
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夜桜の名所へと試合後に出かけましたが‥。ん?いつもと人通りが違う。この駅ってそんなにメジャーだったっけ?というくらいの人出です。普段はガラガラに近いお店にも軒並み外までの行列。
「なんだろうね」「不思議だね」と言いながら、名所に着くと‥入場制限に加え、待ち時間がなんと40分超。さながらレジャー施設の人気アトラクション待ち状態です。
わが家からものの3分のところにある名所なのですが、“さすがにそんなに近所なのに1時間近くも待つのは、ねぇ?”ということで、くるっと踵を返し、駅前から道路沿いに咲き誇る桜を愛でながら帰ってきました。
夜桜ライトアップも明日までなので書いてしまいますが、実は、この庭園の見どころであるしだれ桜、たった1本しかないのです‥。そういうわけで、園内広しといえども、来場者が立ち止まるスポットは当然限定されてしまうので、押し合いへし合いなのは見えているのでした。
OTTOのご両親からの情報によれば、昨夜NHKニュースで2度ほど、庭園内にあるしだれ桜がそれはそれは美しく流れたそうで、人出はそれがきっかけではないかと。この地に暮らしてもう4年になりますが、こんなに駅周辺が大混雑したのを見たのは初めてです。
観終わって出て来た人が「もっとたくさん桜があるのかと思ったわ、あんなに並んだのに」と言っている声が‥なぜか身を小さくしてしてしまった地元住民のわたしたちなのでした。
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